猫の臭い汁って?
猫の皮膚病の治療方法!サプリメントで予防と健康【キャットケア道場】
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猫の皮膚病を治す方法は?
これって病気?気になる症状を紹介
猫の皮膚病でお悩みの飼い主さんに教えたい!サプリメントランキング
  1. くさ〜い臭い汁は病気のサイン?

この強烈な臭い嗅いだことありますか?

この強烈な臭い嗅いだことありますか?

猫が怒っているとき、びっくりしているとき、外で別の猫に会って逃げてきたとき、甘えているときなどに、何とも言えないくらい臭さを感じたことがこのサイトを見ている方ならば一度は経験があると思います。

この臭いは猫の肛門にある肛門嚢と呼ばれるところから分泌されている液体が原因で、通常は猫が排泄すると同時に分泌されます。一時的なものだとはいえ、結構な臭いなので飼い主さんからすると何か病気なのでは?と驚いてしまいますね。本来猫は、臭いで縄張り争いなどをするので、臭いというのは大切な自己アピール要因なのです。

外にいる猫の場合、より縄張り争いが過激になっているのでしょっちゅう分泌液を出していますが、家で飼われている猫は縄張り争いの必要がないので肛門嚢にどんどん分泌液が溜まっていってしまうのです。この場合、飼い主さんがうまく排出させてあげる必要があります。自分では・・・という方は、動物病院でも行ってくれますので定期的に通うと良いでしょう。

病気が原因の場合も?

病気が原因の場合も?

この強烈な臭い嗅いだことありますか?でも触れましたが、肛門嚢に分泌液が溜まりすぎると、液が出ていなくてもお尻が臭くなってしまうことがあります。この状態を放置してしまうと肛門嚢炎に進行し、肛門嚢が腫れて最終的には破裂してしまう恐れもあります。

あまり普段から動かない子や、便秘を繰り返している子の場合も分泌液がうまく排出されず、肛門嚢が腫れてつらい思いをしてしまう場合もあるようです。最悪の状況を防ぐには、定期的な排出と必要があれば抗生物質を投与し、細菌感染を予防することです。あまりにもこの症状を繰り返してしまう場合、手術をして肛門嚢を摘出するケースも多いようです。

動物病院に定期的に通って排出してもらうのも良いですし、獣医さんに方法を教えてもらって飼い主さんが行うのも良いと思います。

気になる場合は一度病院へ

病気が原因の場合も?で少し触れていますが、あまりにも肛門嚢炎を繰り返したり、炎症までとはいかなくても臭いが続いていたりする場合は、ただの生理現象ではなく何か原因が隠れている可能性もありますので、できる限り早めに動物病院での正しい診察を受けることをおすすめします。

放置することは猫ちゃんにも非常につらい思いをさせてしまいますし、どんどん症状が悪化するだけですのでやめましょう。はっきりとした原因がわかってしまえば、飼い主さん自身も安心できますし、今後の予防や対策をとることができるので一度専門の先生にお任せしてみましょう。肛門嚢の摘出ともなると少々大掛かりにはなってしまいすが、今後の猫ちゃんの負担を考えると良い判断だとも言えます。

何度も肛門嚢を絞られるのもストレスがかかってしまいますからね。今後、どういう対処をとっていくかは、獣医さんにしっかり相談して決めていきましょう。

 
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