ツメダニ症とは?
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  1. 大量のフケが出る!ツメダニ症の原因は?

ツメダニ症ってどういう症状?

ツメダニ症ってどういう症状?

出典:神戸フランダース犬猫皮膚病動物病院

ツメダニ症は、皮膚糸状菌症と同じく人畜共通感染症です。猫に感染した場合、顕著に現れるのが大量のフケです。歩くフケと言われてしまうほどの多さで、パッと見てわかるので早期発見もしやすい皮膚病です。この皮膚病は、ツメダニと言われるダニのオスとメスが皮膚の上で交尾をし、卵を産んでしまうことが原因です。

卵は毛に付着し、何度か脱皮を繰り返して成虫になり、宿主である猫ちゃんに感染し、フケなどの症状を引き起こすのです。フケの他に見られる症状は、かゆみ、ただれ、脱毛などが一般的です。

好発部位は背中が多いと言われており、左右対称に症状が現れるのも特徴です。フケだけで判別がつかない場合は、紙の上にフケを置いてみるとツメダニの場合は動くのですぐにわかります。肉眼で確認ができ、歩いているのもはっきりと見ることができます。

また人に感染した場合、強烈なかゆみが襲ってきます。ぶつぶつができたり、皮膚炎が起き、だいたい1週間ほど症状が続きますが、ツメダニは人間の皮膚の上では繁殖ができないのでそれ以上に増殖することはありません。

ツメダニ症の予防方法を紹介

ツメダニ症の予防方法を紹介

ツメダニ症から可愛い家族を守るには、とにかく感染している子との接触を避けることが基本中の基本です。人間に感染している場合も同じで、接触は避けてください。できることなら、外を歩かせるのもあまり好ましいことではないので、家の中で過ごさせることが理想です。

野良猫の場合、ツメダニ症に感染している割合が非常に高く、万が一飼い主の私たちの目の届かない場所で接触していたとしたら・・・。考えただけでゾッとする結果になってしまいますので、外に出すときには自分の目の届く範囲か、リードをつけるなどの工夫も必要ですし、外から帰ったらシャンプーやブラッシングを丁寧にすることも予防につながります。

またツメダニは宿主となる生き物が不在であっても約10日間生き延びることができるので、生活スペースの掃除は頻繁に行い、常に清潔な状態を保っておくことが大切です。

 
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