猫の膿皮症とは?
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膿皮症ってどういう症状?

膿皮症ってどういう症状?

出典:東京農工大学動物医療センター

猫の皮膚病で調べていくと、必ず出てくるのが膿皮症(のうひしょう)です。皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。膿皮症は、不衛生な環境やストレス、アレルギー、免疫力の低下が原因で、皮膚上にある菌が異常増殖し、化膿した状態になる皮膚病です。

免疫力が低下している老猫や子猫がかかることが多く、またペルシャ猫やヒマラヤンがかかりやすい種類だとも言われています。皮膚がよれやすく、シワができやすいので、どうしてもよれた部分に最近が繁殖しやすいのが原因だそうです。

膿皮症の主な症状は、赤みや腫れ、ただれ、かゆみ、脱毛などが挙げられます。膿皮症には2種類あり、皮膚に何らかの原因で傷がついてしまったことで最近が侵入し、少し水気を帯びたような湿気のあるただれや赤みなどの症状が出るのが表在性膿皮症です。唇や顔面、尻尾などに多く見られるようです。もう一つは深在性膿皮症と言われる、毛がない部分に膿胞ができてしまう症状があります。

深在性膿皮症は、表在性膿皮症が進行したもので、膿の範囲が広がってジュクジュクしたようになったり、かゆみやかさぶた、もっと酷くなると食欲不振などの症状が現れます。全身症状が出始めるとかなり症状が重いので、早めに獣医さんの元へ連れて行ってください。

膿皮症の予防方法を紹介

膿皮症の予防方法を紹介

膿皮症ってどういう症状?でも少し触れましたが、膿皮症にかかりやすい種類がいることは頭に入れておいたほうが良いでしょう。知っておくことで、我が家の猫がかかるかもしれないと気を張っていられますし、早くから予防や対策などをすることができるからです。

膿皮症は、皮膚炎が起きている部位に二次感染として発症することが多いので、例えばアトピー性皮膚炎や脂漏症、甲状腺機能の低下などの基礎疾患がある場合は多くの個体が同時に感染していると言われていますので、必ず両方の治療を行って徹底的に治していくのが基本であり、予防になります。

またストレスがかかると自分の体をしきりに舐めたり、引っ掻いたり、噛んでしまう個体がいますが、だいたいが膿皮症を発症しています。傷口から細菌が侵入し、感染するのが原因ですね。こうしたことからストレス管理がいかに大切かがわかるかと思います。快適な生活スペースの確保はできていますか?バランスのとれた食事を与えていますか?こんなにも簡単なことが予防になるのですから、手間だと思わずに実行してくださいね。

 
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